体臭とタバコの関係

Posted 10月 28th, 2012 by hiro39planning55. Comment (0).

体臭に悩んでいるかたは、もしかしたら喫煙が原因かもしれません。

タバコの煙が体や髪につくからでしょ?ということ以外にも、体内にタバコに含まれる有害物質が入り、その結果体臭が発生している場合があるのです。

タバコに含まれる有害物質

タバコにはニコチンのほかに、一酸化炭素、二酸化炭素、タールなどの物質が含まれています。

ニコチンは体内に入ると視床下部や交感神経を刺激し、汗に関するコントロールが乱れるようになります。汗腺は汗や臭いに関する部位ですから、通常より汗をかいてしまい臭いが発するようになってしまいます。

またニコチンが活性酸素を増やしてしまい、体内の脂肪を酸化させてしまいます。酸化した脂肪は強い体臭の原因となってしまうのです。

 

一酸化炭素、二酸化炭素などの化学物質は体内を酸欠状態にしてしまいます。

そうなると血中に酸素がじゅうぶんに行きわたらなくなり、細胞や血管が健康な状態でいられなくなってしまいます。その結果、体の老化が進み、加齢臭もより発生しやすくなります。

 

またタバコを吸う人は、有害物質が直接口腔内の粘膜に触れることから、唾液の分泌が不足し、粘膜の機能が低下しています。これにより歯周病リスクがたいへん高くなっているといえます。歯茎もヤニによって黒ずんでしまいますから、不潔感を与える要因にもなってしまいますね。

歯周病があるかたは口臭が強くなりますから、体臭のみならず口臭にもタバコは悪い影響があるということになります。

健康を気にするかたにとっても、臭いが気になるかたにとっても、タバコは百害あって一利なしなのです。

 

加齢臭対策と食事の摂り方というサイトに詳しく載っていますから参考にしてください。

有害物質が体内に入って発生する体臭・口臭と、煙が髪や服について臭くなる体臭と、ダブルで臭くなるのがタバコです。

常習性がありなかなかやめられないタバコですが、臭いを発して大切な人を嫌な気持ちにさせてしまっているかもしれません。タバコが体臭に与える影響をぜひ知っていただきたいと思います。

 

 

 

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